長男と大学病院へ行く

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うちの長男は内斜視を抱えています。内斜視では、何かを凝視したときに寄り目になってしまいます。ですから早くから眼鏡によって矯正し、定期的に大学病院で検査を行っています。

普段は嫁さんが病院に連れて行くのですが、先月の検査でいよいよ手術も視野にいれてくださいと言われたとのこと。内斜視では目を内側に引っ張る筋肉が異常なので、ここを少し切って直すわけです。とはいえ、全身麻酔を伴った手術であることや、手術したからと言って完全に治るものではないらしいので、なかなか判断がつきかねます。一方で手術をするなら夏休みなど長期休暇の時期が最適なので、やるなら結論を出さねばなりません。

ぼくも眼科の先生の話をよく聞いておいた方がいいだろうと思い、昨日は島根大学医学部附属病院に長男と一緒に行きました。

ところが検査をしたところ、先月に比べてだいぶスコアがよく、眼鏡による矯正がうまく行き始めているようです。先生は「これだったら手術をするかどうか微妙な段階」と仰るので、とりあえず夏の手術はとりやめて、冬あたりを目処にもう一度眼鏡による矯正を続けていくことにしました。

とはいえ、長男の眼鏡はなかなかたいへんなものです。遠くを見るときと、近くを見るときの斜視の具合が違うので、上下にふたつのレンズをくっつけたようになっています。レンズ自体も分厚くて本人も鬱陶しいのですが、ここは治療と思って常時かける努力をしていかなくてはなりません。

病気の治療というのは、なんでもそうですが、必ず「これ」という正解が見つからないのでいつも悩みます。QOLを考えながら自分自身が治療を選択する必要があります。ですから、たとえ子どもであってもぼくは長男に、きちんと現状と、親の希望を伝え、最終的には彼に判断させたいと思っています。

診察も終わって遅くなったので、温泉に行こうということになり、ひかわ美人の湯に行ってきました。すでにスタンプカードが10個溜まっていたので、今日はタダでお風呂に入れます。

夕方の露天風呂は、所々に明かりがついていい感じ。いい気分で湯に浸かっていると、突然照明が消えて、打たせ湯もとまってしまいました。内風呂を見ると真っ暗です。施設の人が「すみません、停電になっちゃいました」と言ってお詫びに来ました。どうやら施設だけでなく地域が停電になったようです。他の入浴している人たちも困惑しながらも苦笑い。長男は珍しい出来事に大はしゃぎでした。

停電はどうしようもありません。金をかえせとは言えませんよ、お金払ってないし(笑)。ぼくも商売やっているので、こういうときのむなしさはよくわかります。施設の人には「たいへんでしたね」と声をかけて風呂からあがりました。

そのあとお腹が減ったというので、外食して、帰りがずいぶん遅くなりました。

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長男と大学病院へ行く」への1件のフィードバック

  1. 中村です

    息子さんの内斜視、治ると良いですね。ご回復をお祈りしています。
    突然の停電、明かりだけに関して言えば、私は平気ですよ(笑)
    露天風呂があるのですね。うらやましい(*^_^*)
    なんか、次の記事を読み出したとたん、画面読み上げの音声を切ったのは私だけ!?早く色々書いて、過去の記事にして下さい(笑)
    お会いしてもう2ヶ月ですね。
    明日は元気なら、Ustreamで茶々入れたうかなと企んでますが、その前に起きれるでしょうか?iPhoneからも見られるのかな・・・。fumitonさんともっと話したかったです(*^_^*)

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