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NHKオンデマンドがiOSでも見られるようになるそうな

NHKオンデマンドを契約しています。

テレビがワンセグしかないという家で、それであんまり困ってもいないのですが、やっぱりNHKのドキュメンタリーなんかはいい番組も多いので、契約しました。どうも去年の5月から契約しているようです。月日が経つのははやいなあ。

ぼくが契約しているのは特選見放題パックで、こちらは放送から3ケ月以上経ったものや過去のアーカイブが月額945円で見放題というものです。見逃し見放題パックというのもあって、本放送から2週間程度見逃した番組やニュースを見られるサービスもあります。

うちでは結構子供たちのほうがよく見てたりします。特に長男は自然とか動物のドキュメンタリーが大好き。「ダーウィンが来た!」とか「生きもの地球紀行」は配信されている番組をほとんど制覇していまいました。

ただ問題は子供たちが視聴しているとき、PCを明け渡さなければいけないということ。HDDに入っている動画ファイルならPCをサーバーにしてAirVideoなどのアプリでiPadで見せたりもできるのですが、NHKオンデマンドはFlash Playerが必須なのでiOSでは視聴できなかったのです。今までは。

しかし4月からNHKオンデマンドがiOSでも見られるようになるそうです。

平成24年4月の取り組みについて – NHKオンデマンド ブログ

タブレットに最適化されたWebサイトのほか、アプリも開発中とのこと。これは結構うれしい。PCを開かなくてもiPadで手軽に見られるようになれば、子供たちはもちろんぼくもより一層利用するようになりそうです。

欲を言えばもう少し番組数を増やして欲しいかなというのはあります。朝ドラでも「ちりとてちん」はあるけど「だんだん」はないとか、残念なところはあります。子供番組ももう少しあったらなあ、「ナディア」が配信できるならほかのアニメだってできそうな感じもしますが。権利上の都合もあるんでしょうけど。

今やテレビ番組なのにテレビがいらない時代になりました。ラジオを聞くのだって、サイマル放送があってモバイル端末で聞くことができます。電波を使ったメディアというのがどんどん変わってきていることを実感します。なるほどテレビが売れなくなるのかなあとも思います。

BIGLOBE 3G契約してみたのでその感想


先日BIGLOBE 3Gを契約し、モバイルルーターが届きました。月額1,770円の定額利用料金はなかなかの魅力。手頃なネットワークサービスをちょうど探していた所で、すぐに検討して決断しました。

■なんでモバイルルーターが欲しかったのか

モバイルネットワークならVAIO PでWiMAXとかb-mobileが使えるのですが、なかなか使いどころが難しい。WiMAXはいいんですが、エリアが狭い。b-mobileはエリアは広いけど、速度が遅いし分単位の課金(Doccicaなので)なのが精神的に悪いといった具合で帯に短し襷に長しなんですよね。そんな中、iPadやMacも買っちゃって、これらの機器も外でつないでみたかったのです。

■なぜBIGLOBE 3Gにしたのか

もとからプロバイダがBIGLOBEだったのもあります。それとやっぱり料金が魅力でした。午前2時から午後8時までの制限付きですが、月額料金が2,000円以内に収められます。ぼくの生活パターンが3時ころに起きて9時には寝てしまうので相性もいい。

■申し込んでからどれくらいできたか

最初の案内では3日から2週間程度ということだったので、一番気にかかったのですが、契約を申し込んだのが2月6日の月曜日、モバイルルーターが届いたのが2月11日の土曜日ということで正味5日ほどでした。発送メールが待ち遠しかったです。

■モバイルルーターどんな感じ?

RS-CV0Cという端末でした。開けにくい裏蓋を外して、SIMカードと電池を取り付けます。なぜかSIMカードの他にmicroSDカードも刺さる謎の端末です。設定自体は簡単で、デフォルトの無線接続をしたらブラウザで162.168.1.1を開くと設定画面が出てきます。ここでSSIDや暗号化方式、パスワードの変更などを行えます。USBでPCと接続するとユーティリティソフトをインストールすることもできるようです。BIGLOBEの接続設定はあらかじめ済んでました。

■通信が確立するまでの時間

モバイルルーターの電源をオンにして、PCがWiFiの電波をつかむようになるまでに少し時間がかかります。RS-CV0Cは連続通信が4時間ほどですから、ずっとつけっぱなしにしておくわけにもいきません。ざっと計測したら40秒ほどかかります。PCを開いたら即ネットに繋げるわけではないです。
ただルーターの連続通信時間が4時間ほどではあるのですが、どうやらPCとUSBで接続してえおけば、充電しながら使えるようでこれはなかなか便利です。

■通信速度はどれくらい?

さっそくiPhoneでスピードを計測してみました。下りは1800kbpsでなかなかいい感じです。Webブラウズ程度であればあまりストレスがかかりません。上り250kbpsは人によっては物足りないと感じるかもしれません。大きな写真のやり取りやネットでの動画配信をしようかと思うとストレスがたまるかもしれませんね。このブログに使っている写真程度のアップは気になるほどでもないです。ぼくの使い方では問題ないかな。

■契約の穴はないのか

金額は安いのですが、時間制限があるので夜型の人には向かないかもしれません。24時間フルのコースもありますが2,770円と他のサービスとあまり料金的な差がなくなります。3日間のトータルが360MB程度で速度規制が入るとのことで、無制限で使えるわけでもないです。また2年縛りがあるのは気にしておかないといけないでしょうね。

これで晴れてうちのiPadやMBPも外に持ち出せるようになって外出時の荷物が増えそうです。外での会議やイベントの時とかに活躍しそうです。

無線LAN環境を整える


うちは職住一致なので会社と自宅のインターネット回線を共有しています。とはいえ建屋は別になるので、結構な距離になります。こんなときに便利なのが無線LAN。またiPhoneやiPadを使っていると無線LAN環境は必須です。そこで会社の光回線からルーターを通して無線LANアクセスポイントを3台設置して自宅までのエリアをカバーしています。

バッファローの無線LANルーターはWDSといって、アクセスポイント間で回線の中継ができるので以前から使用しておりましたが、古い機種だとWDSを使う際の暗号化方式にWEPしか使えないという制約がありました。

ご存知のように今やWEPでは安全とは言えない状況です。一応MACアドレスで接続できる機器を制限したり、SSIDを見えないようにしたりといったもう一工夫はしていたわけですが、それは不十分なことはわかっていました。やろうかと思えばいとも簡単に突破できる状況で、ずっと気にはしていたのですが、一度に複数台を交換するのが負担で仕方なくWEPでつないでいたわけです。

しかし年末になってずっと親ルーターとして使ってきたWHR2-G54の無線機能が今ひとつ調子が悪くなってきたので、思い切って機器を更新することにしました。最新の機器ではより高度な暗号化方式でアクセスポイント間通信ができるようになっているので、セキュリティ上も安心です。

最近は無線LANルーターもかなり安くなってきていて、狙っていたのはWHR-G301Nという機種だったのですが、電気屋さんに寄ったところWHR-HP-G300Nという機種がかなり安くなっていたのでそちらを、一気に3台購入しました。こちらの方がハイパワーで接続できます。

うちでは特に高速な回線を必要としていないので、今までアクセスポイントとして使っていたWHR-HP-Gという機種を親ルータにして、今回購入した3機を会社から自宅をつなぐアクセスポイントとして使います。今度はIEEE 802.11nでの接続ですから、アクセスポイント間通信の安定も期待できそうです。

最初にルーターとしてIPアドレス等を設定して、いざLANにつなぐと設定がリセットされてIPアドレスが変わってなかなか機器が見つからなくなるなど、設定にはそれぞれ個別のIPアドレスを割り振るので多少時間はかかりましたが、なんとか設定も終了しそれぞれに予定の場所に設置しました。暗号化方式をWPA2-PSKに設定しセキュリティもとりあえず安心。ただ、古いパソコンでは無線LANチップがWPA2に対応していないのもあるようで、外付けの子機を取り付けなければならないものもありました。


機器更新の結果はおおむね満足できるものです。一番親ルーターから遠い自宅の居間で速度を測ってみると、今まで1Mbps程度と3G回線とほぼ互角の速度しか出ていなかったのが、6Mbpsは出ています。自宅でも動画の視聴や、大きなファイルのダウンロードが可能になりました。

しかし本当のことをいえば、有線でしっかり配線して無線LANのエリアは限定したいのが理想。どうも無線というものにいまひとつ信頼がおけてないのです。まだうちのまわりは田舎なのでどうってことはないのですが、こうしてあちこちで電波が広がっていくと、混信とかの問題とかが起きそうな気がしないでもありません。自分で設定しておいてこんなことを書くのはなんですが…。

レノボPCの修理顛末

レノボのノートPCが故障しましたが、サポートがすばらしく、あっという間に修理されて帰って来て感動しました。

所属している業界の集まりでPCを使った仕事が多いので、今年の春に会としてPCを購入しました。機種はレノボのG570。i5プロセッサ、メモリ4GB、HDDも500GBを搭載して54,800円となかなかの出物だったように思います。

この夏は様々な催しで大活躍して、メンバーの間を渡り歩いておりました。そして今度のしおかぜ駅伝で使用するときのために、ぼくのもとに戻ってきました。

さて起動しておこうと電源スイッチを入れたのですが、画面が暗転したままWindowsのロゴが表示されません。それどころか最初のBIOS起動画面も表示されないのです。ただ、しばらくするとWindowsの起動音はしてHDDも読みにはいっているようです。どうやら映像の表示に難有りの様子。

これではどうしようもないので、レノボのサポートに電話してみました。レノボで対応してくださった方は大変丁寧で、こちらが症状を訴えると即修理対応になりました。実は保証書の日付シールを紛失していたのですが、シリアルナンバーを伝えると保証期間内であるので、保証書などはいらないからPCだけ送り返してくれとのこと。

それでダイソーで梱包材を買って発送したのが11月30日。一週間位はかかるかなと思って、代替機の手配を知人に頼むなど奔走していましたが、なんと12月3日に送り返されてきました。結果はLCDパネルの不良ということでパネル交換。HDDの中身もフォーマットされておらずそのまま残っておりました。

某会社と違ってサポートもしっかり日本の方でしたし(^_^;)、対応もすばやく本当にありがたかったです。サポートがいいとそれだけでファンになりそうです。

といいつつも代替機を手配してくれてしかもEye-Fiカードまで買わせてしまった友人にはなんか悪いことをしてしまったような気もしないでもありません。でもEye-Fiカードは持っておいて損はないから…許してください。

PCの電源を替えたらiPhoneが認識されるようになった話

iPhoneやiPadがPCに全然つながらなくなってました。普段なら接続するとUSB機器が接続された音がして、同期なり充電なりが開始されるはずが、USBケーブルをPCに差し込んでもうんともすんとも言わない。デバイスマネージャを見てもiPhoneが接続されている時にでる「Apple Mobile Device USB Driver」という表示も現れない。

iPadもiPod nanoも接続できません。ただ不思議なことにSIMが抜いてあるiPhone3Gだけはどういうわけか認識してたりして、わけがわかりませんでした。

twitterでもいろいろ教えていただきましたが、iTunesを修復しても、再インストールしても、デバイスのリセットをかけようと思っても全然うまくいかず途方に暮れてました。まあ、最近はインストールしていないアプリもクラウドからダウンロードできるし、データもFTPやクラウドで同期するアプリも増えてきたので仕方ない、いずれiTunesの音楽データを別のPCに移行すればいいかと思い、あきらめておりました。

さて、昨日その問題のPCが突然電源が入らなくなりまして、これは相当あせりました。一度電源を切って、再度電源スイッチを入れても何の反応もない。さっきまで問題なく動いていたのだから、これは電源かマザーボードが逝ってしまったのだろうと思いました。マザーボードがいかれているとやっかいですが、電源なら交換すればいいだけの話。不安を抱えつつ、PCショップに行って恵安のKT-F500という電源を買ってきました。

前の電源がケースに附属していた無名の380W電源だったので、少し余裕をもって500Wの電源です。電源の中では安い方ですが、いままでの無印よりはいいだろうと思います。これまでの電源がひどいといえばひどかった。未だに4ピンコネクタ中心でSATAのコネクタは二つしかなかったですもの…。

ケースをばらして、ケーブルをつなげていきます。コネクタ数は十分でした。これで動かなかったら悲惨ですが、電源ボタンを押したところ正常にPCが起動。やはり電源が逝かれてしまっていたのでしょう。

再起動してまたいろいろなUSB機器をとりつけていったわけですが、なんか安定している感じ。いままでだと、何回かUSB機器を抜き差しすると時々すべてのUSB接続がリセットされるような仕草がありました。そんなものかなと思っていましたが、今回はそういうのがありません。ちゃんと抜き差しした機器だけが外れています。

これはもしやと思い、いままで接続できなかったiPhoneをUSBに差し込んでみるとなんと認識するではありませんか。おかげで2週間ぶりにiPhoneやiPadの同期ができました。やはりバックアップとか音楽データの取り込みができるのはいいです。

しかし電源をかえたことで今回のトラブルを脱することができるとは思いませんでした。思うに、いままで電源の容量が貧弱だった上に劣化してしまい、USBへの電源供給がうまくいってなかったのが原因だったのかもしれません。

こういうとき自作のタワー型PCのありがたみを感じます。パーツを交換すればなんとかなりますからね。

Freemake Video Converter


だいぶ時代遅れになってきたうちのパソコンですが、CPUをグレードアップしようと思うと、もはやマザーボードから変えないといけず、なかなかそういうわけにもいかないので、少しでも快適に使おうと足回りをいじったりしています。先日CPUクーラーを交換したのに続き、グラフィックボードも交換してみました。

で、最近のグラフィックボードは性能もだいぶあがっていて、CPUの負担をこちらにまわして楽にするということもできるわけです。特に動画変換などはGPUに負担させるにはもってこいなのですが、今まで使ってきたXMedia Recodeというソフトはどうも対応していないようなのですね。そこで、対応しているソフトを探して行き当たったのがFreemake Video Converter
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CPUクーラーを換装する

夏は暑いものですが、そうなるとPCの温度もあがってあんまり気分いいものじゃありません。負荷がかかったときなど70度を超えていたりします。使っているCPUであるE7300の仕様を見てみると動作最高温度が74度とあります。ソフトウエアで測った温度と実際の温度は多少違うとはいえちょっとヤバイかなという感じ。そこで以前からやろうと思っていたCPUクーラーの換装を実行しました。


ちなみに換装前はこんな感じ。平均60度で、負荷がかかると70度を超えてます。やばいです。

新しいCPUクーラーはShurikenというクーラー。ファンも大きくて、がっつり出たヒートシンクがなんとなく冷やしてくれそうな気がします。ええ、価格と見た目で選んだだけなんですけどね…。


交換するクーラーは元々ついていたもので、バックプレートにねじ止してあったので、マザーボードを取り外さなければなりません。配線を覚えながらケーブルを外して、グラフィックボードを外して、マザーボードを取り出しました。ファンについたホコリが…これも冷却がにぶっている原因のひとつでしょう。


CPUクーラーを外して、CPUがむき出しに。ここについているシリコングリスをよく拭いて、新しいグリスを塗ります。今回はよくわからんけど白っぽいグリスにしました。


そして新しいクーラーをつけます。このクーラー、頭でっかちになっているので、クリップを押し込むときの力が入れにくく、取り付けに割と苦労しました。が、なんとか完了。存在感のあるファンで見るからに冷えそうな感じ。あとはケースに戻して、配線を間違えないようにつけて、と。


起動して温度を測ってみた結果、45度程度まで下がりました。その後負荷をかけてみましたが、それでも50度台です。平均で15度程度温度が下がりました。

また、ファンが大きいからでしょう。PCの音もずいぶん静かになりました。それにウィンドウを切り替えなどの動作がスムーズになった感じもします。これまでは、本当に熱暴走の一歩手前までCPUを酷使していたのかもしれません。これで、なんとか夏場を乗り切れそうです。