朝起きるときに、iPhoneのアラーム機能を使っていました。iPhoneのアラームもスヌーズ機能がついているので、止めてもまた9分後にはアラームが鳴り出すように設定できます。
が、最近はアラームそのものを止めてしまうことがよくあります。iPhoneのアラームをとめるためには、画面に表示されるアラートをタップするとスヌーズに、下のバーをスライドさせるとアラームが止まるようになっているのですが、何度か使ううちに体が覚えてしまったのでしょう。無意識にスライドしてしまってアラームを止めてしまうようになりました。
普段ならばなんとかそれで起きるのですが、一昨日は3時間ほどしか寝なかったためか完全に寝過ごしてしまいました。今日からはやはり普通の携帯電話のアラームを使うようにしました。スヌーズはたたんだ状態で、どこかのボタンを押せば効くようになります。アラームを完全に止めるためには、二つ折り携帯を開いて通話終了のボタンを押さなくてはなりません。これなら少しは効果があるでしょう。
iPhoneは夜はおとなしく眠ってもらうことにしました。
関連しているかも?:
- ヤマダ電機のアプリが残念だった (2010年4月22日)
- iPhoneでBluetoothキーボードを使う (2010年6月29日)
- iOSのアップデートができないのはDNSのせいかもしれない (2012年3月9日)
- MapFan for iPhoneがなかなか便利なカーナビだった (2012年5月10日)
- iPhoneのWordPressアプリはどんなもんでしょう (2010年4月24日)